結婚式をやりたくない彼と、やりたい私。誰にも望まれてない結婚式。

結婚式をやりたくない彼 僕たちの失敗

こんにちは、ノノコです。
プレ花嫁さんのために、自分の結婚式の苦い思い出を絶賛掘り返し中。

みなさんの彼は結婚式を挙げることに対して積極的ですか?
「彼氏が結婚式を嫌がる」
というお悩みをチラホラ耳にします。

ウチの場合のお話をしたいと思います。

結婚式をやりたいのは私だけ

私ノノコはウェディング業界で働いていました。主にドレスを扱ってました。
結婚したら当然自分は式を挙げるものだ、そして一般(業界外)の人よりもうまくやれるはずだと、結婚の予定が全くない頃から思っていました。

特に、目立ちたがり屋な方ではありません。イベント好きでもありません。
大学の卒業式でも袴ではなくスーツを着たし、成人式は振袖を着るどころか出席もしていません。
いわゆるキラキラ女子ではありません。

そんな感じなので、家族や友人は私のことを「結婚式なんて興味ない」というタイプだと思っていたみたいです。
ブライダル業界に勤めてるのに^^;
(単に服飾が好きなんだと思っていたらしい。)

でも私は、ドレスが好きで、写真が好きで、雑貨や文房具が好きで、美容が好きで、フラワーアレンジメントも趣味。
結婚式って、私の好きなものをガンガンに詰め込んだイベントなんです。
だから仕事にしちゃったくらい。

ペーパーアイテムなんて可愛いのがたくさんありすぎて見るだけでわくわく。
お花だって普段は花束くらいしか買えないけど、自分たちのために部屋中に飾ってもらえるなんて夢のよう。

結婚式って、

人を呼んでおいてお金をもらって自分を祝わせる

という、実はとんでもないイベントだと思うんです。

自分で言うのもなんですけど人に気を遣い過ぎて勝手に疲れながら生きてきた方です。
そんな私が、

ノノコ
ノノコ

そんな図々しい行為を堂々とやれる、人生に一度のスペシャルデーなんだ!!!

と楽しみに楽しみにしていました。

彼は「結婚式なんて恥ずかしい」

いっぽう新郎(夫)の大吉くんは、「興味がない」というよりも、

大吉くん
大吉くん

結婚式なんて挙げなくて済むなら挙げたくない。恥ずかしい

というタイプでした。
私が挙げたいと言うから、「付き合ってくれた」のです。

結婚式をやりたくない彼。やりたい理由を整理したら説得方法が見えてくる
こんにちは。ノノコです。 ブライダル業界で働いていました。 結婚式なんかしたくない。興味ない。 という男性は多いです(最近は女性でも多いですが)。 お客様でも多かったです。 式場が決まってからもグダグダグダグダ文句を言って

大吉くんはやりたくないと言ってはいましたが、私はブライダルの仕事をしているわけだし、
「まあこの人と結婚するならやらないわけにはいかないんだろーな・・・」
という気持ちはあったんだと思います。

あとは単純に、結婚しよう!と盛り上がっている時なので、
「ののちゃんの希望を叶えてあげたい!」
的なモードになったらしく、いくつか条件はあったものの、最終的には
「よし、結婚式やろう!」
と言ってくれて、結婚式を挙げることになりました。

親も結婚式を特に望んでいない

また私の親も大吉くんの親も「式は挙げときなさい!」というしきたりを重んじるようなタイプではなく、「挙げても挙げなくてもどちらでも」という感じでした。

いや、むしろ本音は「挙げないでほしいなー」だった気も?します。

 

結婚式っていくら最近は新郎新婦が主体になって準備するとはいっても、親も色々めんどくさい部分が出てくるから。
お互い親戚が全国に散らばっているので、呼ぶとなるとあっちからこっちからと大変だし。

 

ウチの親はもうちょっと積極的かと思ったんですが・・・残念ながらそうでもなく。

私はウェディングドレスを仕事で何度も着ていたし、親に度々写真も見せていたので、母は
「花嫁姿なんてもう見ちゃった気がするわー。」
と言っていました。

それでも結婚式がやりたい!

そんなわけで、特に誰も望んでないけど、「私だけ」が結婚式を挙げたかったわけです。
私の希望を叶えるためだけに、結婚式をやることになったのです。

 

やりたい!と言えば大吉くんも了承してくれたし、親も「女の子のもんだから女の子がやりたいならやっといた方がいいよ~」と言ってくれました。

なので「誰も望んでくれない」なんてネガティブに捉えるのは良くないのですが・・・

ノノコ
ノノコ

やっぱりちょっと寂しかったです・・・

よく「親がやれって言うから」っていう方がいますけど、誰かに望まれて結婚式ができるなんて!うらやましい。
私も「別に私はやりたくないんだけどさー」とか言ってみたかった。

ノノコ
ノノコ

原宿でスカウトされて言うみたいなセリフだな!

そんなんだったので、
「結婚式呼んでね!楽しみにしてる!」
という友達の何気ない一言が嬉しすぎて泣きそうでした。

一生忘れないよMちゃん(涙)。

次は、ひとりでも楽しく結婚式準備を乗り切る方法について書きたいと思います!